CSR

CSR 活動報告

  • [  2015.1.26  ] 社会との取り組み
  • 1月24日(土)「いわき志塾」でゼビオアスリート社員が講師として参加
  • 15年1月いわき志塾13
  • 1月24日(土)当社はいわきグローバルアカデミー「いわき志塾」へ参加協力させて頂きました。「いわき志塾」とは、いわき市内の中学生を対象とした未来のリーダーを育成するためのプログラムです(主催:いわき市教育委員会)。今回「アスリートから学ぶ目標クリアの鉄則」をテーマにいわき市内の中学校から約100名の子ども達が集まりました。当社からはゼビオドームつくば学園東大通り店/オービックシーガルズ所属(アメフト)の三宅さん、スーパースポーツゼビオアリオ橋本店/SC TOKYO所属(セパタクロー)の高野さんの2名のスポーツナビゲーターが講師として参加させて頂きました。

     

    開催日時 2015年1月24日(土)

    対象者  いわき市内の中学生、高校生 約100名

    会場   いわき市文化センター

    主催   いわき市教育委員会

    講師   5名

    HP     いわき志塾http://www3.schoolweb.ne.jp/weblog/index.php?id=0740002


    画像左から

    ・アメリカンフットボール日本代表 オービックシーガルズ 三宅 剛司氏

    ・ラグビー元日本代表 (株)山川出版社 取締役 野澤 武史氏

    ・陸上200mハードル アジア最高記録保持者 ARIGATO OKUMA代表 秋本 真吾氏

    ・セパタクロー日本代表 SC TOKYO 高野 征也氏

    ・レスリング元日本代表 福岡大学スポーツ科学部 専任講師 長島 和幸氏


    <当日の様子についてご紹介>


    【ワークショップ① 各10名前後のグループに分かれた講義の時間】

    この時間では、競技の紹介や始めた経緯、選手をしていて苦しかった事、努力したこと、学んだ事、大切にしていること、またスポーツナビゲーターとして仕事とアスリート業を両立させていることなどをご紹介。


    高野選手:

    「セパタクローを聞いたことがある人?」という問いかけに手を挙げる人は0名。まずはじめに競技の紹介、実際に使用するボールに触れたり、高野選手のキックをする姿を見て、「こんなに難しいと思わなかった!」との学生からの反応。大学生からスタートすることがほとんどのこの競技において、セパタクローで最高峰の試合となるアジア競技大会へ出場しメダルも獲得した高野選手ですが、そこに辿り着くまで高野選手が学び・大切にしていること「努力を続ける事、チャンスを生かすこと、感謝の気持ちを持つこと、自分を信じること」を具体的エピソードを踏まえお話頂きました。また仕事と競技の両立のため、「時間の使い方」と「人との関わり方」を学んだ事や今後の夢などをお話頂きました。


    三宅選手:

    アメリカンフットボールの競技の紹介から、日本代表に選出されるまでのお話、またその後海外挑戦、怪我との戦いなど苦しい時間をどう乗り越えたかなど熱くお話頂きました。特に海外挑戦では、自らアメリカのプロリーグへアプローチしたこと、漸く受け入れ先を見つけたものの、フィジカル面の違いだけでなく、自分の「積極性」が足りなく世界の選手との違いを痛感した事など、刺激的なエピソードにみな真剣な眼差しで聞いていました。また普段はジアシスという医薬品販売の業態で勤務する三宅選手ですが、スポーツ選手としての経験や知識を生かし、お客様へプラスαの提案をしスポーツに関わる人のサポートをしている競技生活以外の日常の様子も伺えました。最後に三宅選手が大切にしている「基本の大切さ、日々の積み重ねの大切さ、夢を持つこと」が学生の皆さんへ伝えられ非常に有意義な時間となりました。


    【ワークショップ② ワークショップ①で得たことをアウトプット】

    講師より聞いた話を受け、学生がチーム単位で学び取った事をホワイトボードにまとめました。発表はフリースタイル。何をどう伝えるべきか、みな試行錯誤していました。


    【ワークショップ③ 発表】

    発表は各自自由な形式で実施。チーム単位で、寸劇を入れたり、講師の先生を巻き込んだりと各チーム個性溢れる発表で、非常に盛り上がった時間となりました。


    【講評】

    各選手より子ども達へメッセージが送られました。

    三宅選手からは、「辛いこと、苦手なことこそ自ら飛び込んで頑張ってください」、

    高野選手からは、「日々努力を続ける事が自信に繋がるので頑張ってください」とお話しがありました。


    学生の感想一部ご紹介:


    ・「夢と目標の違い、失敗や挫折から何を学ぶか、周囲への感謝、自分の力を信じる事、グローバルな視野を持つことなどトップアスリートの方々の言葉には重みがありました。」

    ・「積極性をもって夢に近づきたいと思います」

    ・「今までの自分から何か変われたように思います。とても楽しくまた来たいと思いました」

    ・「特に”あきらめない”ということはとても説得力があり、これから困難があってもあきらめずに頑張りたいです」

    ・「自分の人生に大きく影響のあった志塾でした」

    ・「後悔する前にやること、という言葉が一番印象に残りました。ドンドン行動し何事にもチャレンジしていきたいと思います!」

    ・「スポーツをやっている人ということで、成功させるための重要な事が学べました。 受験に向けて今日聞いた事を生かし頑張っていきたいです」



    当日の進行から運営は全て学生主体で行われ、子ども達の主体性や考えを養う非常に良い活動でした。参加した多くが中学3年生で間もなく受験を控えている中、日々の努力の大切さなどは大きな励ましになったとの感想も頂きました。


    ゼビオグループでは、このような活動を通じて子供たちの夢をサポートしてまいります。