ゼビオグループは、地域に根差す企業としてスポーツを通じたコミュニケーションの場の提供、青少年の健全育成等により地域社会の発展に役立ちたいと考え、スポーツ大会やイベントのサポートを行っています。

3×3 .EXE GAME in Fukushima
1994年に「ゼビオカップ ストリートバスケットトーナメント」としてスタートし、2014年より、現在の名称へと変わり歴史を重ねてきました。これまでの参加者の累計は約5万人を超える夏の恒例イベントとなっています。
福島県フットサル選手権大会
福島県内のフットサル王者を決める大会であり、小学生の部、一般の部に分かれ、各地区予選を勝ち抜いた24チームでの2次ラウンドを郡山で開催しています。少人数、室内でプレー可能であり、幅広い年代の方々に親しまれています。体力向上や健康増進、地域や世代間の交流促進に寄与しています。
CYCLE AID JAPAN
東日本大震災被災地の復興支援のため2012年に始まり、2013年は福島・宮城・岩手の3県で開催されました。2014年からは、福島県で単独開催となり、磐梯熱海をスタート・ゴールとし、猪苗代湖を1周するコース（通称：INAICHI）から福島の魅力、郷土の復興への歩みを広く発信しています。
鶴ヶ城ハーフマラソン
ハーフと10kmは、お城の中も一部コースとなっている全国でも珍しい大会です。全35部門あり、一般ペアや親子ペアなどご家族でも楽しむことができます。ハーフは日本陸連公認コースにもなっています。