【背景・目的】
近年、日本においては生活習慣病の増加など健康に関する社会課題が顕在化しており、スポーツには健康増進のみならず、医療費抑制や地域コミュニティの活性化といった社会的役割が期待されています。
一方で、こうした価値を実現するためには、スポーツ科学の知見を社会へ還元する仕組みが不可欠ですが、研究成果の事業化・社会実装には課題がありました。
筑波大学体育系が有する高度で幅広い研究知見と、ゼビオグループが持つ全国規模の店舗ネットワークおよび顧客接点を掛け合わせることで、研究成果の迅速な社会実装を実現し、スポーツを起点とした社会課題の解決と持続可能な社会の実現に貢献してまいります。
【主な取り組み内容】
1.スポーツ科学の社会実装に向けた共同研究
筑波大学の持つ高度な体育・スポーツ・健康分野の知見を活用した共同研究を推進し、ゼビオグループの事業基盤を通じて実証・改善を重ねながら、サービスや製品として社会へ展開していきます。
2.次世代人材の育成
学生・研究者・実務人材の相互交流を通じ、共同プログラムやインターンシップなど実践的な学びの機会を創出し、社会実装を担う人材の育成に取り組みます。
【今後の展開】
本連携を通じて、スポーツ科学の知見を社会に還元する新たなモデルの構築を目指すとともに、スポーツを起点とした社会価値の創出を推進し、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。
