スポーツに
愛されて生きる
プロになるか、スポーツをあきらめるか。

将来に続く道は学校を卒業するときに
ふたつに分かれて、二度と交わることはない。
それが日本という国でした。

あきらめたひとは、気持ちのうえでも
プロスポーツを支える仕事には就きづらい。
運よくプロスポーツ選手になれたひとだって、
引退後にスポーツスキルを活かして
仕事をできる確率は
天文学的数学だと言われます。

ですが、わたしたちは、
そういう窮屈な常識が大嫌いです。

わたしたちのグループには、
プロスポーツ経験者がたくさん働いています。
プロスポーツ選手になりたかったひともいます。
これからプロスポーツ選手に
なろうとしているひともいます。
実際プロとして活動しながら
スタッフとして働くひともいます。

いないのは、
窮屈な常識にとらわれて、
はじめから諦めているひとです。

2020年まで、あと4年。

スポーツのちからで実現できることは
無数にあると考えています。
その一年のためではなく、その後に何を残すか。
一緒に考え実践するひとを求めています。


スポーツで叶える。
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