私たちの想い
スポーツストーリー集
ゼビオグループのグループスローガンは「こころを動かすスポーツ」。
2010年から、時代がどんな風に変わっても使い続けている私たちの約束です。
スポーツのエポックや、生活催事など、広告を通じて、
さまざまなタイミングでスポーツへの想いを発信してきました。
気になる広告をクリックすると、ストーリーをご覧いただけます。
新聞広告・ポスター
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ステートメント
「さぁ、スポーツと未来へいこう。」 -
ステートメント
「スポーツで叶える。」 -
ステートメント
「濃い部活はDNAに刻まれる。」 -
ステートメント
「ゼビオグループのいちばん大きな仕事。」 -
ステートメント
「女性が輝く社会についてより、私が輝く社会を知りたい。」 -
ステートメント
「スポーツに愛されて生きる」 -
ステートメント
「スポーツは人を幸せにできるか。」 -
ステートメント
「プロ選手になる夢をあきらめたのは、何才の時ですか。」 -
ステートメント
「卒業は、大切なものだけを残すことができる。」 -
ステートメント
「2020年、7才になった君へ。」 -
ステートメント
「部活で出会った友人は、泣き顔を知っている。」 -
ステートメント
「いくつもの国の言葉で声をかけられた。気持ちはひとつだった。」 -
ステートメント
「雪でスポーツする子供は、命の温かさを知る大人になる。」 -
ステートメント
「ユニホームをつくると、それだけで仲間になった気がした。」 -
ステートメント
「スポーツ選手を鍛えあげるのは、観客だ。」 -
ステートメント
「大人こそ、よろこびを爆発させよう。」 -
ステートメント
「すべてを自分でジャッジできる人のことを、ゴルファーと呼ぶ。」 -
ステートメント
「スポーツの国をつくろう。」 -
ステートメント
「スポーツを、しよう。」 -
ステートメント
「メダルより自己ベストをよろこびたい。そう言ったアスリートの言葉を忘れない。」 -
ステートメント
「6月17日、少年の日。」 -
トレッキング篇
「山を歩く父さんは、家にいる父さんより、大きい。」 -
ゴルフ篇
「20才の息子に圧勝できる。ゴルフはそういうスポーツです。」 -
スキー篇
「ライバルを尊敬することを教えてくれたのは、スポーツだった。」 -
マラソン編
「走りながら、みんなの完走を祈っていた。マラソンは不思議な競技です。」 -
ステートメント
「こころを動かすスポーツ」