女性が輝く社会についてより、
私が輝く社会を知りたい。
誤解を恐れずに言います。

学校を卒業しても
働きながらスポーツを続けたいと願うとして、
男性より女性のほうがはるかに障害は多い。
残念ながら、それが日本という国です。

これは主に
社会に出てスポーツを続ける女性に対する
理解不足と先入観に起因していると思います。

わたしたちゼビオグループには、
スポーツしながら働く女性がたくさんいます。
スポーツする時間を生活の一部にすることが
当たり前になっているからです。
競技者として闘うアスリートがいます。
スポーツのコーチが働いています。
スポーツを一生懸命するひとを
応援したいひとも働いています。

いないのは、
女性が本気でスポーツを続けることに、
疑問を抱くひとです。

あなたがグループの一員になったとしたら、
どんな提案も声に出してみてください。

あなたの周りにいるひとは、プレイヤーであり、
サポーターであり、ナビゲーターなんだと
こころから実感できるはずですから。


スポーツで叶える。
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